“いびき”は、何故かくのですか?
“いびき”は眠ってる間に意識が無くなると、喉の奥の軟口蓋(なんこうがい)や舌を支えている筋肉の緊張がゆるみ、振動で発生する呼吸騒音です。 さらに口を開けて眠る癖のある人は軟口蓋の先端にある口蓋垂(こうがいすい)=通称ノドチンコ=も、たるんで下垂し、舌の根元も喉にむかって垂れ下がりいっそう気道が狭くなって呼吸流の抵抗が大きく騒音も激しくなります。
正しい健康的な呼吸法とは?
鼻でする呼吸法が健康呼吸です。口呼吸と鼻呼吸は同じではありません。 哺乳類のうち口で呼吸できるのは1才以後の人類だけです。人は言葉を話すようになった進化の過程で口でも呼吸するようになってしまいました。 そもそも、鼻の機能は異物を除去し湿潤な空気を気道に送る健康的な呼吸を行う器官で、口にはこの機能が無いのですから口を気道として使ってはいけないのです。口呼吸をしていると、空気中のウィルス・菌などが喉の扁桃腺を直撃し免疫の防波堤を突破して体内に直に入ってきます。 これに対し鼻から入った空気は細かい毛と流れる粘液でろ過され浄化加湿されます。 また、口を閉じ鼻呼吸にすると、喉の奥が拡がり空気が気道を通りやすくなるのです。
“いびき”は、何故、健康に悪いのですか?
“いびき”をかくと、気道が狭くなっているため呼吸流の抵抗が大きく騒音も激しくなり心臓、肺の循環器に負担をかけ大きな睡眠障害となります。 ハタ迷惑だけで済まない、ご本人の健康も左右することにつながります。
70才以上の死因のトップは?
肺炎です。口呼吸を続けますと口腔内が乾燥し、だ液が出にくくなり歯周病や虫歯の原因になります。だ液の分泌が落ちるドライマウスの人が最近増えていて更に最近の研究では、これが肺炎につながるという事実です。その原因の多くが“口呼吸”常習者という事です。
“いびき”・喉の乾きの症状の人で、口呼吸をしている割合は?
何と80%超の人(男女共)が口呼吸です。 池松いびき研究所調査
自分では、なかなか気付かない口呼吸。その見分け方は?
(1)朝、起きた時喉が乾く(2)唇がカサカサ何時も乾いている(3)口臭がある(4)自分で小鼻を拡げたり閉じられない(5)クチャクチャ音を立てて食べる(6)無意識に日中も口をポカンと開けている(7)“いびき”をかく。
【ネルネル】の正しい貼り方は?
まず、下の歯を上の歯より出し、唇を巻き込むようにして貼ります。(化粧・ヒゲは落としてから)この時、粘着面が口の真ん中になるように!最も効果的な貼り方は空気が漏れない(しゃべれない)ようにすることです。違和感で眠れない場合、唇の巻き込みを少なくしてください。ハガす時は、上から下へ、ゆっくりハガすと肌を傷めません。材質は医療用不織布で下端は粘着剤が付いてなくハガしやすい。アトもベトつきません。一回毎の使い捨てです。
使用上の注意は?
口の周辺は肌が荒れやすく、肌に優しい素材と糊を使用して製造してありますが、皮膚アレルギーの人は、腕の内側の柔らかい皮膚に最初ご使用前に貼る、パッチテストをしてからにしてください。万一カブレた場合は使用を中止し医師、薬剤師に相談してください。使用を始めて神経質な人は、多少の違和感で無意識にハガすこともありますが数日続けますと慣れてハガさなくなります。 自分の意志でハガせない人(幼児)は使用しないでください。
鼻づまり解消法は?
手軽で効果が高い方法として、入浴時に口を閉じ鼻で呼吸してください。少し熱めのお湯に約10分間つかり、体をあらっている間も必ず鼻で息をしてください。 入浴後は鼻づまりは解消されます。水分を補給し汗が引いてから直ぐ【ネルネル】を貼って寝ると、鼻づまりもなく眠れます。ただし、鼻に疾患のある場合は、先ず耳鼻科でチェックしてから【ネルネル】はご使用ください。
“いびき”で荒れた喉のケアには?
“うがい”をしてください。塩水で“うがい”をすれば、“いびき”で荒れた喉のむくみも解消でき、音も小さくなります。風邪のひきかけ、喉が痛いときは紅茶や緑茶で“うがい”をするとカテキン成分の作用で粘膜の炎症を鎮めます。方法は3分間蒸らし5〜10倍に水で薄め人肌にし、“うがい”は喉の奥まで10秒×10回。 睡眠中の“濡れマスク”のご使用も高い効果があります。
軽い“いびき”を放っとくと、かき癖がひどくなるといわれますが本当?
本当です。加齢と共に肥満すると喉周辺にも皮下脂肪が付き気道が狭くなるのでダイエットも必要です。“単純いびき”というのは、睡眠中に時々単発的に出現する“いびき”で特に自覚症状もなく、ベットパートナーが目が覚めない程度。お酒を飲んだ時や疲労が激しいときなどに見られるものを指します。統計的に段々ひどくなる傾向で“単純いびき”から“中度いびき”迄の内に【ネルネル】の使用が望まれます。